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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて3年目のディーンです。
この記事は、
・最高気温が37℃の日の一条工務店の家の室温について知りたい方
・夏場の室温を抑える工夫について知りたい方
にとって有益な情報です。

2022年の夏は、本当に暑い…
【結論】最高気温37℃の日の我が家の室温は、29℃!
時間がない方も多いと思いますので、結論から言いますと、
最高気温が37℃だった日の我が家の室温は、29℃でした!

最高気温が37℃に到達し、我が家の外気温が40.8℃まで上昇した14:00の温度計の写真です。(人生初の40℃の表示に思わず悲鳴…)


実際に戸建て住宅に住んでいる方なら、ご自分の自宅と比較して、この室温が高いのか低いのか比較しながら判断できますが、これから家づくりを考えている方にとってはあまりピンときませんよね。
そこで、本記事では、これから家づくりを考えている方がイメージしやすいように、今回の検証について詳しく解説していきたいと思います。
1 今回の検証の条件

今回の検証の条件についての情報は、以下のようになっています





信ぴょう性があるデータになるように、温度計は2台体制で検証を行います!
1台は、一条工務店の公式アプリで購入したsatoの温湿度計です(Amazonでも購入可能)
もう1台は、Amazonでレビューが高かった(星4つ)海外製の温湿度計です。


外気温を正確に測定するために、雨風の影響がない玄関ポーチに設置しました


測定日:2022年7月31日
天候:快晴
測定時間:9:00~21:00(1時間に1回、合計12時間)
測定条件
①冷房は稼働しない。
②窓・ドアも完全に締め切った状態で測定する。
③直射日光の影響がないように、カーテンを閉め切る。

以上の条件のもと、検証したいと思います!
2 検証結果
まず、今回の検証結果をまとめたデータをご覧ください。


以下は、1時間ごとに撮影した温度計の写真です













3 検証結果の考察


今回の検証の結果を考察すると、以下のようになります
・一条工務店の家(セゾンF)の場合、外気温が高くても、室温はある程度一定である
・午前中よりも、夕方以降にかけて室温が上昇する傾向がある。
・いくら一条工務店の家でも暑いものは暑いが、想像を絶する程の暑さではない。
特に、40℃もある14:00の室温が28.4℃までしか上昇していないことが検証をしていて1番驚きました!
また、室温は外気温が高い昼間よりも、夕方以降の方が高い傾向にあることも意外な結果だと思いました。


僕が作成したYouTubeの動画で、コメントしてくださった方の感想は以下のようなものがありました!

4 まとめ
僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたように、検証条件によって異なりますので、室温はあくまで我が家での参考ということになります。
それを踏まえた、今回のまとめは以下のようになります。

今回の内容をYouTubeで解説もしています!
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
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この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
- 同じ間取り・オプションでも安い会社を見つけることができる
- 結果、相見積もりをしただけで数百万円安くなる場合がある!
- さらに値引き交渉にも使える!(住宅メーカーによる)
数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。

どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

そのような悩みを解決してくれるのが、タウンライフです!


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営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。
それ以上にカタログや見積書、間取り図を展示場に行かなくてもタダで貰える方がメリットが大きかったです。
当時、乳幼児2人を抱えて展示場に行くよりも負担は小さかったので、助かりました。

いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
もし気になった方は5分くらいで登録が終わりますので、試してみてはいかがでしょうか。
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