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一条工務店で建てた家に住み始めて4年目のディーンです。
この記事は、
・梅雨の時期や雨の日のことを考慮した家づくりにはどのようなものがあるのか知りたい
・雨の日の役立つ住設や間取りについて知りたい
という方にとって有益な記事です。

梅雨真っ只中の時期。我が家が採用しておいてよかったことを4つ紹介します!
先に本記事の結論をお伝えします。
第4位 コンクリート

雨の日、コンクリートあるいはアスファルトだと以下のような3つのメリットがあります。
①靴が汚れにくい
②靴底に土が付かないため玄関が汚れにくい
③泥はねで基礎や外壁が汚れにくい

コンクリート施工前と後はこんな感じです









実際に住んでみて基礎部分と外壁が汚れにくいことが特に助かっています。


土のままだと、こんな感じで汚れてしまうようです。

引き渡し2か月後にコンクリート施工が終わりましたが、
その期間中は、玄関や玄関ポーチが泥で汚れてしまうことがとても嫌でした…

玄関に泥の足跡が付くとマジで気分が萎えます…
決して安い買い物ではありませんでしたが、雨の日のストレスを軽減するために
コンクリート施工をしておいてよかったと実感しています。
第3位 カーポート

カーポートの下にいれば濡れないことが最大のメリットです!
個人的にカーポートの下で濡れないことのよさは、5つあります!
①車に乗り降りするときに、傘をたたんだり出したりしなくてよい
②車のドアを開けたときに、車内が濡れない
③傘をささなくてもよい(玄関からカーポートまでの距離による)
④小さな子どもを抱っこして乗り降りさせるとき濡れない
⑤買い物の荷物などを降ろすときに焦らなくてもいい

雨が降ったとき、以上のような①~⑤のことを数十年と繰り返していくと考えると、
カーポートがあるのとないとでは負担やストレスの差が大きいのではないでしょうか

もちろんカーポートにもデメリットはありますが、
個人的には、デメリット以上のメリットがあると感じています。
第2位 広めの玄関ポーチ
玄関ポーチとは…玄関の上に突き出ている庇(ひさし)の下の空間のこと
※庇(ひさし)とは、屋根との繋がりがなく、独立して窓や扉の上部壁面に取り付けられているもの
我が家を例にすると、以下の写真のとおりです


雨が降ったとき、広めの玄関ポーチにしてよかったと思うことは4つあります!
①鍵を開けるまでの数秒の間、濡れなくて済む。
②風が強くても雨水が入り込みにくい。
③買い物の荷物なども濡れなくて済む。
④濡れた傘を乾くまで置いておくことができる。

濡れなくて済む。これに尽きますね。
特に①については、小さな子どもがいる我が家にとっては助かってます。

我が家の場合は、縦1.4m×横1.8mの広さの玄関ポーチとなっており、
一般的な一条の住宅の玄関ポーチより少し広めの玄関ポーチとなっています。

なお、一条工務店のシリーズによっては、玄関ポーチのサイズが決まっている場合もあるようなので、営業担当の方に要確認です。
玄関ポーチにもいくつか種類がありますが、個人的に我が家のような引き込み型をおすすめします。
引き込み型の玄関ポーチとは
→建物の外壁面を凹ませて、引き込んだ形で、玄関ポーチをつくる方法


この他にも、以下のような型があります。




家の外観のこだわりによっては、引き込み型以外の玄関ポーチもありだと思いますが、
雨や風を考慮したポーチという視点で考えると、引き込み型がいいのかなと思います。
第1位 ランドリールーム


ランドリールームがある生活とない生活とでは、生活のスタイルが大きく変わるなと思っているので1位にしました!
ランドリールームとは…洗濯に関する家事をするための部屋
※サンルーム…屋根や壁をガラス張りにするなどして日光が多く入るようにつくった部屋。
外壁に取り付けられています。洗濯物を干すだけでなく、採光やくつろぎのためにも利用されます。

ランドリールームとよく似たものに、サンルームがあります。
それぞれ似ていますが、若干用途に違いがありますね
雨の日に実感するランドリールームのメリットは、
①急に雨が降ってきたとき、慌てて洗濯物を取り込む必要がない
②雨が降っていても干しっぱなしにできる。
の2つです。
これまでマイホームを建てるまでにいろんな住宅に住んできましたが、ランドリールームはどの住宅にもありませんでした。

その中でたくさんの苦い経験もしてきました…

・急に雨が降ってきたので、急いで洗濯物を室内に取り込んだ。
・天候が不安定で洗濯物を外に干そうかどうか迷った。
・外出先でにわか雨に遭ってしまい、洗濯物がずぶ濡れになり、洗濯をし直した。

ランドリールームがあることで、このような苦い経験をすることは一切なくなりました!

全館換気システムが搭載されている一条で建てた住宅でも、ぶっちゃけ乾きにくいのですが、
下のアイテムを使うようになってから約5~6時間くらいで乾くようになりました。
生乾きの臭いがしないのがマジでありがたいです。

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
今回のまとめです

みなさんの素敵な家づくりを応援しています!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
- 同じ間取り・オプションでも安い会社を見つけることができる
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数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。

どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

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営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。
それ以上にカタログや見積書、間取り図を展示場に行かなくてもタダで貰える方がメリットが大きかったです。
当時、乳幼児2人を抱えて展示場に行くよりも負担は小さかったので、助かりました。

いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
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