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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて3年目のディーンです。
この記事では、
・東北地方で建てた一条工務店の家庭(オール電化・床暖フル稼働を含む)の電気代
・11月に太陽光発電で稼いだ金額
について紹介します。

いよいよ冬がやってきました
床暖フル稼働で11月を過ごしました。
果たして電気代は…?
2022年11月分の電気代は、18,544円
結論、18,544円です。
実際の請求書はこちら


33日間、床暖房を付けっぱなしでした。
昨年同月の使用電気量と比較すると、ほぼ変わらずという結果でした(安心)
11月で1.8万円という金額について
結論を先に述べると、

僕が賃貸アパートで暮らしていた頃と比較すると、まだ安い!
でも、床暖房を使うことに少し抵抗を感じるようになってきてしまった…
賃貸アパート暮らし(豪雪地帯)の11月の光熱費
電気代:1万円
灯油代:8,000円
ガス代:8,000円
合計26,000円
一条で建てた家の11月の光熱費
電気代:18,000円
灯油代:0円
ガス代:0円
合計18,000円

アパート暮らしをしていた頃の差は約8,000円!
こんなに贅沢な暮らしをしていて、光熱費が高騰している中で賃貸アパートの頃より
光熱費が安いというのは嬉しいです!
ただ、電気代の高騰が進んできたことで、今後の雲行きがかなりあやしくなってきたということも否定できない状況になってきました…

電気代が気になって、部屋の設定温度を上げるのをためらってしまいます…
設定温度を28℃にしてるけど、外気温が低いと20℃前後にしかなりません…

結果
快適な床暖のはずが、電気代が気になってしまい、部屋がちょっと寒い(笑)

各大手電力会社の値上げ申請というニュースがあったからなのか、今までよりも電気代に関するtweetが多いように感じました…

一方で、このようなtweetも見つけました
単純に比較しても、だいぶ差があり、どの情報を参考にすればいいのか迷う部分があると思います。
そこで判断する基準になるのが、何人家族で、どこの地方、どのような住まいに住んでいて、電気をどのように使用しているのかなどの基本情報ということになります。

電気代が高いか安いかの判断は、基本情報が大切!
という訳で、我が家の基本情報は以下のようになっています。
我が家の基本情報
・4人家族【30代男性、30代女性、4歳児(娘)、2歳児(息子)】
・東北地方在住
・太陽光搭載(約5.04kW)
・蓄電池なし
・一条工務店セゾンFタイプ、建坪数40坪
・C値:0.56㎠/㎡
・UA値:調査中(どなかか、どこを見ればいいのか教えてください)
・オール電化(お風呂お湯、IHクッキング、食洗機等)
※食洗機は、1日1回夜間に稼働しています。
〇床暖房を付けっぱなし(設定温度28℃)
電気代が高騰している中で、上記のような基本情報を考慮すると、賃貸アパートで暮らしていた頃と比較すると、まだ安いです。

ただ、電気代が気になって、部屋の設定温度を上げるのをためらってしまいます…
太陽光発電で稼いだ金額は10,400円
11月に太陽光発電で稼いだ金額は、
10,400円です。

11月の秋晴れが続いたおかげで1万円を超えました♪
実際に郵送で届いたものはこちら


とはいえ、SNSの情報によると、売電するよりも、蓄電池での自家消費をした方が、実質の電気代が安いようなので、我が家も蓄電池の購入を検討したいと思う今日この頃です…
実質の負担額は、8,144円!
【電気代18,544円】-【太陽光で稼いだ10,400円】
=8,144円
実質の電気代8,144円!

電気代が高騰していることを考えると、我が家の場合は恵まれている方だという見解です…
お風呂のお湯を温めるエコキュート、IHや電子レンジで調理をしたりするために必要な電力
テレビやスマホの充電、照明、冷蔵庫、ドライヤーに必要な電力
そして何より、床暖房を付けっぱなしにしていて、全部の部屋が暖かい
先ほども述べましたが、世の中の情勢的に燃料価格が高騰が続いていますので、
そのような状況下で、8,144円は、本当にありがたいです。

ちなみに、一条工務店では、太陽光を搭載した場合のシュミレーションをしてもらえるので、営業の方に確認してみるといいと思います。
まとめ
僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたように、基本情報(家族構成や生活スタイルなど)によって異なりますので、かかった金額はあくまで我が家での参考ということになります。
今回のまとめは以下のようになります。
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
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