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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて3年目のディーンです。
この記事では、
・東北地方で建てた一条工務店の家庭(オール電化・冷房20日稼働)の電気代
・9月に太陽光発電で稼いだ金額
について紹介します。

残暑が厳しい9月となりましたが、果たして電気代は…?
この記事をもとに僕が運営しているYouTubeチャンネルで、9月分の電気代について解説をしています。もしよかったらこちらもどうぞ!
2022年9月分の電気代は、12,302円
結論、12,302円です。
実際の請求書はこちら


33日間のうち、20日はほぼ冷房を付けっぱなしにしていました!
1万円を切ってくれるかなと予想していましたが、意外と高かったという印象です
9月で1.2万円という金額について
まず、結論をいうと安いです!
先月と同じように、Twitterの書き込みで「電気代が高い」といったtweetが散見されました。。。

一方で、このようなtweetも見つけました
単純に比較しても、だいぶ差があり、どの情報を参考にすればいいのか迷う部分があると思います。
そこで判断する基準になるのが、何人家族で、どこの地方、どのような住まいに住んでいて、電気をどのように使用しているのかなどの基本情報ということになります。

電気代が高いか安いかの判断は、基本情報が大切!
という訳で、我が家の基本情報は以下のようになっています。
我が家の基本情報
・4人家族【30代男性、30代女性、4歳児(娘)、2歳児(息子)】
・東北地方在住
・太陽光搭載(約5.04kW)
・一条工務店セゾンFタイプ、建坪数40坪
・C値、UA値は調査中(どなかか、どこを見ればいいのか教えてください)
・オール電化(お風呂お湯、IHクッキング、食洗機等)
〇9月の冷房稼働状況
【リビング16畳/25~26℃設定/ほぼ24時間稼働】
【寝室7畳/26℃設定/21:00~6:30の約9時間】
※9月に入り、残暑が厳しい日もありましたが、
東北在中の僕の地域では、朝晩の気温が落ち着いてきたおかげで
冷房稼働日は、20日間くらいで済みました。
上記のような基本情報を考慮すると、個人的には安いのではないかと考えています。

ただ、納得がいかないのは、
8月よりも冷房稼働を抑えたのに、8月よりも電気代が高いということですね…
ほぼ冷房を付けっぱなしにした8月の電気代はこちら
太陽光発電で稼いだ金額は9,438円
9月に太陽光発電で稼いだ金額は、
9,438円です。

日照時間の減少と雨の日が続いたということを考慮すると、満足のいく金額です♪
実際に郵送で届いたものはこちら

実質の負担額は、2,864円!
【電気代12,302円】-【太陽光で稼いだ9,438円】
=2,864円
実質の電気代2,864円!

電気代が高騰していることを考えると、我が家の場合は恵まれている方だという見解です…
お風呂のお湯を温めたり、IHや電子レンジで調理をしたりするために必要な電力
テレビやスマホの充電、照明、冷蔵庫、ドライヤーに必要な電力
このような条件など総合的に考えると、すべて込み込みで2,864円はかなり満足しています
先ほども述べましたが、世の中の情勢的に燃料価格が高騰が続いていますので、
そのような状況下で、2,864円は、本当にありがたいです。

ちなみに、一条工務店では、太陽光を搭載した場合のシュミレーションをしてもらえるので、営業の方に確認してみるといいと思います。
まとめ
僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたように、基本情報(家族構成や生活スタイルなど)によって異なりますので、かかった金額はあくまで我が家での参考ということになります。
今回のまとめは以下のようになります。
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

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数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
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どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
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1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

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いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
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