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一条工務店で建てた家(セゾンF)に住み始めてもうすぐ2年が経過するディーンです。
この記事では、
・一条工務店の坪単価を知りたい。
・一条工務店の坪単価の仕組みを知りたい
・一条工務店と契約しようかどうか迷っている
という方にとって有益な記事です。
なお、この記事は2022年2月12日に僕が書いた「一条工務店と契約する前に知っておきたい知識2選」の記事から抽出した内容となっております。一条工務店の坪単価について、より多くの方に知ってもらうためには、坪単価に特化した記事があった方がいいかと考え、内容は重複していますが、この記事を書くことにしました。
あらかじめご了承ください。
一条工務店の坪単価
ズバリ、一条工務店の坪単価は?
結論を先に言うと、一条工務店の坪単価は、
65万~90万円です。
そうか、一条工務店の坪単価は、65万~90万円か。
じゃあ他のメーカーの坪単価でも探すとするか。

とりあえず一条工務店の坪単価を知りたかった方は別のサイトを探してOKです。
一条工務店の坪単価の仕組みを詳しく知りたい方は、もう少し読んでみてください。
はい、ということで、一条工務店の坪単価は65万~90万ということですが、なぜこんなにも幅のある金額でしか伝えることができないのか詳しく紹介していきます。
①こんなにも幅がある理由
②足し算(オプション)の仕組み
③得なのか損なのか
④一条工務店の坪単価が高い理由
①一条工務店の坪単価に幅がある理由
幅のある理由を一言でいうと、
65万円に足し算されていくからです。
ここでいう足し算とは、オプションのことを意味しています。
オプションとは、家を建てる際に、付け足したい機能のことです。
大前提として、一条工務店の最低坪単価は65万円ほどです。
2018年度住宅金融支援機構の調査によると、注文住宅の平均坪数は約38坪だそうです。
平均をもとにして一条工務店の住宅を建てた場合
1坪65万円×38坪=2470万円です。
じゃあ一条工務店で家を建てるなら、2470万円あれば建てられるってことね。

はい、建てることは可能です。
ただし、床暖房と太陽光発電など、一条工務店イチ押しの機能はありません。
一条工務店といえば、全館床暖房と太陽光発電じゃん。
それがないって意味なくね?

ですよね。やはり床暖房、太陽光はほしいですよね。
だから足し算していくのです。

上の写真のように、我が家はセゾンタイプで家を建てました。
ちなみに我が家の総坪数は、約40坪です。
単純に考えると、1坪65万×40坪=2600万円で建てられる計算になりますが、
実際は、1坪85万円×40坪=3400万円でした。
その差なんと、800万円。
「家は、性能」をキャッチフレーズにしている一条工務店。
こちらの記事でも紹介したように、全館床暖房や太陽光発電、換気システム、トリプルサッシ(窓)など、一条工務店には魅力的な機能がたくさんあります。
しかし、これらの中には、標準(最初からついてくる機能)とオプション(有料でつける必要がある機能)が存在しています。
施工主(家を建てる人)がオプションを付け足したいと思う機能が人によって差があるため、これだけの差があるということです。
②足し算の仕組み
仕組みはいたってシンプルです。
【我が家の場合】
床暖房をつけたい→最低坪単価65万円に+2万
太陽光発電をつけたい→最低坪単価に+3万円
この足し算だけで、+5万で70万円です。
+5万って大したことないね。

いえ、仮に38坪の家を建てるとなると、
オプションなしの場合:1坪65万×38坪=2470万円
+5万円した場合:1坪70万×38坪=2660万円
その差、190万円です。
このような足し算の仕組みで、坪単価は大きく変化していきます。
ちなみに我が家の足し算(オプション)で一番驚いたのは、網戸です。そう、あの網戸です。


一条工務店では、網戸は標準でついていません。そのため、オプションを付けます。
網戸って普通、最初から(標準で)付いてるものでしょ。と思っていた僕にとってはなかなかの衝撃でした。
ちなみに、僕が建てたときの網戸の坪単価は0.3万円(3000円)でした。
我が家は40坪なので、40坪×0.3万円=12万円
網戸で+12万円(笑)
こんな感じで、足し算(オプションの追加)をしていった結果、
我が家の坪単価は、85万円となりました!

結構、削ったつもりでしたが、このような結果となりました。
③得なのか損なのか
確かに、坪単価は高いです。しかし、結論からいうと
得です。
いやいや、めっちゃ高いじゃん。どこが得なの?
という声が聞こえてきます。確かに高いと思いますが、
長い目で見ると、得です。
長い目とは、長い期間が経てば経つほどという意味です。
例えば、太陽光発電は、もっとも高い足し算(オプション)ですが、長い目でみると、電気代がお得になります。
また、外壁(家の壁)の塗装についても、一般の住宅の場合は、20年が限界という言われており、塗装料は80万円~120万円ほどにもなります。(参考記事①、参考記事②)
しかし、一条工務店の外壁は選ぶ種類にもよりますが、メンテナンス料は、ほぼかからないという認識でいてもいいかと思います。(参考記事③)
このように、初期費用(最初にかかるお金)は確かに高くついてしまいますが、
長い目で見ると、数年後のメンテナンス費用がかからないという点から、お得ということがわかります。
④【まとめ】一条工務店の坪単価が高い理由
という訳で簡単にまとめると、
一条工務店の坪単価は65万~90万円と高い。その理由は、
👉足し算をしていく(オプションを付け足していく)から。
でも、そのオプションは長い目でみると、お得になる。
ということになります。
オプションには、どのようなものがあるのかについては、今後の記事にしていきたいと思います。
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
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