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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて3年目のディーンです。
この記事では、
・東北地方で建てた一条工務店の家庭(オール電化)でどれくらい電気代がかかるのか知りたい方
・東北地方で建てた一条工務店の家庭の6月分の電気代を参考にしたい方
・6月に太陽光発電で稼いだ金額を知りたい方
にとって有益な記事です。
ついに冷房稼働!床暖よりは電気代は安いけど…
追記:この記事をもとに動画を作成しました。動画でのご視聴は下記のリンクからどうぞ!
1 ズバリ、2022年6月分の電気代は?
結論、10,706円です。
実際の請求書はこちら
5月分が10,706円か…
高いのか安いのか正直ピンとこない…
この期間の冷房稼働日は、3日間です。オール電化で1万円は個人的に安いと思っています。
2 6月で1万円という金額について
まず、結論をいうと安いです!
例えば、一人暮らしの方が10,706円だったら当然高いでしょうし、暑い地域に住んでいて冷房費がめちゃくちゃかかるというのであれば、この金額は安いということになります。
そこで判断する基準になるのが、何人家族で、どこの地方に住んでいて、電気をどのように使用しているのかなどの基本情報ということになります。
電気代が高いか安いかの判断は、基本情報が大切!
という訳で、我が家の基本情報は以下のようになっています。
我が家の基本情報
・4人家族【30代男性、30代女性、4歳児(娘)、2歳児(息子)】
・東北地方在住
・太陽光搭載(約5kW)
・一条工務店セゾンFタイプ、建坪数40坪
・床暖房つけっぱなし(10月上旬~4月下旬までの7か月間)
※今年は、5月中旬まで床暖をつけていました。
・夏場の冷房【リビング16畳/25~26℃設定で6:00~0:00まで18時間稼働(平日土日祝)】
※今年からハムスターを飼い始めたため稼働時間が昨年より長くなりました笑
・オール電化(お風呂お湯、IHクッキング、食洗器等)
上記のような基本情報を考慮すると、個人的には安いのではないかと考えています。
今年は例年以上の猛暑のため、例年よりも冷房を付け始める日が早かったです。
なお、今回の請求期間(5月27日~6月26日)に冷房を付けた日は、3日間です。
来月の請求については、ほぼ1ヶ月間まるまる冷房をつけっぱなしの電気料金になるので、より参考になるのではないかと思います。
3 ちなみに太陽光発電はいくら稼いだのか
6月に太陽光発電で稼いだ金額は、
11,700円です。
だいぶ日が伸びてきて雨なども降りましたが、1万円を超えました♪
実際に郵送で届いたものはこちら
4 実質の負担額は、0円!
【電気代10,706円】-【太陽光で稼いだ11,700円】
≒+1,000円
今年2回目の太陽光+収支です!
そして、電気代実質0円!
太陽光搭載量がそこまで多くない中での2か月連続で+収支はうれしい!
お風呂のお湯を温めたり、IHや電子レンジで調理をしたりするために必要な電力
テレビやスマホの充電、照明、冷蔵庫、ドライヤーに必要な電力
このような条件など総合的に考えると、すべて込み込みで0円はマジで夢みたいです
一条工務店では、太陽光を搭載した場合のシュミレーションをしてもらえるので、営業の方に確認してみるといいと思います。
5 まとめ
僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたように、基本情報(家族構成や生活スタイルなど)によって異なりますので、かかった金額はあくまで我が家での参考ということになります。
今回のまとめは以下のようになります。
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家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も
月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。
タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
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数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。
どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。
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