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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めてもうすぐ3年経過するディーンです。
この記事は、
・注文住宅での家づくりについての情報を集めている方
・間取りを検討中の方
にとって有益な情報です。

認めたくないけど、失敗した間取りが現時点で3つあります…。
【結論】認めたくないけど、失敗した間取り3選
時間がない方も多いと思いますので、結論を載せておきます。


やっぱり実際に住んでみないと分からない部分があったんだなー…
※本記事で紹介する失敗談は、あくまで僕個人の感想となっていますので、ご了承ください。
【1】お風呂の窓を付けなければよかった

お風呂に窓を付けなければよかった理由は大きく2つあります。
①掃除が面倒
②冬場、お風呂の室温が下がる
①掃除が面倒

時間の経過とともに、窓が汚れてきます。
我が家の場合は網戸のレール部分が特に汚れやすいです
一条工務店の窓は結露が発生しにくい高性能な窓となっていますが、さすがに入浴後は結露が発生します。

僕の場合は、3か月に1回くらいのペースでお風呂の窓を掃除しますが、
結構な手間と労力がかかるので、気持ちを奮い立たせないと掃除をする気になりません笑
窓のサッシ部分の色が白なので、汚れてると

早く掃除しないと…
でも面倒だな…
というような葛藤と闘うことになります笑
②冬場、お風呂の室温が下がる

我が家は浴槽や床などのお風呂全体を乾燥させるために、基本的にお風呂のドアを開けっぱなしにしています。
そのため、冬場になると、どうしてもお風呂付近の室温が下がってしまう傾向にあります。
この記事を書いている2023年2月現在、燃料費が高騰している状況下で
床暖の設定温度を上げてしまうと、高額の電気代が請求されてしまうため、多少の寒さを我慢するようにしています。

そのため、お風呂に窓を付けなければよかったという気持ちが強くなりました。
③そもそもお風呂に窓を付けようと思った理由

そもそも、お風呂に窓を付けようと思った理由としては以下のようなものがありました。
お風呂に窓を付けた理由
①採光
②換気
③見た目
一番の目的は、採光でしたが、そもそも暗ければ電気を付ければいい話ですし、換気についても、窓を開けて換気することはほとんどありません。

悔しいので春秋シーズンの暑くない時期は開けるようにしています笑
【2】洗面所と脱衣所を分ければよかった


友人が泊まりに来たときに気づいてしまったことが…
それは…
友人がお風呂に入っているとき、洗面所に行きにくい
えっ、そんな頻繁に来る訳でもないし、別によくね?
と思ったかともいるかと思いますが、我が子が年頃になってきたとき、
同じような感覚に陥ることが目に見えて分かるがゆえに、失敗したなとつくづく実感します…

この失敗は間取り設計段階で情報を得ていたのですが、
正直面倒なのでスルーしてしまいました…
我が子(特に娘)が風呂上りに僕(父)と鉢合わせてしまった場合でも、拒絶されないことを心から願っています…笑
【3】リビングをもっと広くすればよかった

我が家のLDKは17.5帖と、平均的な広さですが、もっと広くすればよかったと後悔しています。
LDKの間取り的に仕方のないのですが、どちらかというと縦型の長方形のようなLDKになっているがために、
どうしてもダイニングテーブルが動線を阻害してしまうという悩みがあります。

予算はかなり跳ね上がってしまうのですが、家の中で過ごす時間が圧倒的に長いLDKを
もう少し広くできていれば日常的なこのストレスを受けずに過ごせていたかもしれません…


特に友人が遊びにきたとき、何だか狭いなー
と感じてしまうため、もっと広ければもう少しゆとりがあるのになと思ってしまいます…
まとめ
今回、僕がお伝えした内容は、僕個人の主観もかなり入っていますので、ご了承ください。
僕のように後悔をしないためにも、参考になった部分を家づくりに反映させてみてはいかがでしょうか。
今回のまとめは以下のようになります。
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
- 同じ間取り・オプションでも安い会社を見つけることができる
- 結果、相見積もりをしただけで数百万円安くなる場合がある!
- さらに値引き交渉にも使える!(住宅メーカーによる)
数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。

どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

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営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。
それ以上にカタログや見積書、間取り図を展示場に行かなくてもタダで貰える方がメリットが大きかったです。
当時、乳幼児2人を抱えて展示場に行くよりも負担は小さかったので、助かりました。

いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
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