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一条工務店で建てた家に住み始めてもうすぐ2年経つディーンです。
この記事では、
・一条工務店のキッズカウンターキッチンを採用しようか悩んでいる
・キッズカウンターを実際どのように使っているのか知りたい
という方にとって有益な記事です。

我が家もキッチンをどのタイプにするか悩みました。
検索してもキッズカウンターに関する記事が思っているより少なく、もっと参考にしたかったという過去があったので、この記事を書こうと思いました。ぜひ参考にしてみてください。
この記事へのアクセスが多いため、2022年5月5日に動画を作成しました。こちらもぜひ!
1 一条工務店キッズカウンターキッチンとは

一条工務店で採用しているキッチンの種類の1つにキッズカウンターキッチンがあります。
このカウンターキッチンは、2013年度(第7回)のキッズデザイン賞を受賞しています。
一条工務店オリジナルのキッチンカウンターとなっており、一条工務店でしか採用することができません。

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2 我が家のキッズカウンターキッチン
キッズカウンターを使って2年経とうとしています。
結論を先にいうと、キッズカウンター使用感としては、普通です(笑)
2年使用して見えてきたメリットとデメリットを紹介します。
1 キッズカウンターキッチンのメリット
キッズカウンターキッチンのメリット
・納得の収納力
・手入れが楽(素材が大理石のため)
・コンセントや照明がついているため使い勝手がいい
・料理をカウンター越しに運べるので手間が省ける。
・後片付けもカウンター越しのため一気に皿を運べて楽。





我が家のキッズは、まだ4歳と2歳のため、まだ実際にキッズデスクは使用していません。
小学校時代は僕も妻もリビングで学習をしていたということから、自分たちの子供もリビングで勉強をするのではないかということで、キッズカウンターを採用しました。
実際にここで勉強をするかどうか、その時になってみないと分からないというのが、何とも言えないですが、個人的にはせっかく採用したので、是が非でもここで勉強してもらいたいですね(笑)
続いて、キッチン側の写真です。








使い勝手は申し分ないです。特に収納力に関してはやはり圧倒的ですね。
細かい調理器具から大きな鍋やフライパンまでサイズに合わせて収納できるので、とても使いやすいです。
2 キッズカウンターキッチンのデメリット
キッズカウンターキッチンのデメリット
・キッズカウンターで学習するかどうかは、ある程度の年齢にならないと分からない。
・横幅は広いが、縦幅がせまく感じる
・物を置くと、散らかって見えてしまう
・高さが高いため、子供には高めの椅子が必要
・ブックシェルフの最上段は高すぎて届かない。
・一度に勉強するとなると、2人が限界

大きくなったらキッズカウンターで勉強してもらいたいけど、キッチンテーブルで勉強しそうな予感(笑)
3 まとめ
冒頭で述べたように、一条工務店のキッズカウンターキッチンを2年使った感想は、普通です。
上記で述べたメリットとデメリットを総合した結果、そのような感想となりました。
一条工務店のキッズカウンターキッチンを採用しようかどうか悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
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