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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて3年目のディーンです。
この記事では、
・ロスガードをどこに設置しようか悩んでいる方
・寝室付近に設置した結果、ぶっちゃけどうだったのか知りたい方
にとって有益な記事です。

当時としては、かなり思い切っただけに、ぜひみなさんにもこの情報を共有したいと思います!

そもそもロスガードって何?という方は、以下の記事(もくじ 3 換気システムで快適ライフ)を参考にしてみてください。

この記事を動画でご覧になりたい方はこちらをどうぞ!
1 【結論】ロスガードは、寝室付近に設置しても気にならない!
はい、見出しにもあるように、ロスガードは寝室付近に設置しても気になりません
今のところ、家族4人でこの寝室(主寝室)で毎日寝ていますが、全く気になりません

2019年以降のロスガードについては、音の大きさがほぼ消音になるように改良されたそうです。ちなみに我が家も改良されたロスガードです。
2 我が家のロスガードの位置と写真
我が家のロスガードの配置は以下の設計図のとおりです。

一応、寝室とウォークインクローゼットの間に扉が1枚あります。
扉があるから音が気にならないんじゃない?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、ぶっちゃけ扉を開けた状態であっても音は気になりません
めちゃくちゃ音に敏感な方は、もしかしたら気になるかもしれまんせんが、大抵の方は気にならないくらい小さな音です。
我が家の実際のロスガードの写真はこちら


ちなみに、この写真は僕がいつも寝ているベットの上から撮影しました。(約2m)
この記事をご覧になっている方が想像している以上に、ベッドとロスガードの位置が距離が近いです笑
「ロスガードの音がうるさくて眠れなかった」という日は1日もありませんでした
そのため、繰り返しになりますが、寝室付近に設置しても特に気になるということはないと思います。
3 ロスガードを寝室付近に設置してもよいという情報の価値
個人的に、ロスガードの配置は、寝室付近でも気にならないという話をさせていただきました。
しかし、いざ、間取り設計となると、ロスガードの配置については結構悩むかと思います。
いわゆる、「一条ルール」の1つである、ロスガードを必ず採用しなければならないということは、一条工務店を選んだ方々にとって、大きな関門の1つであることは間違いないです。
では、そのロスガードは、いったいどこに配置すればいいのでしょうか。
大まかな結論で恐縮なのですが、冒頭でもお伝えしましたように、ロスガードは寝室付近でもオッケー!というのが僕なりの結論です。
2019年以前のロスガードは、今のロスガードよりも作動中の音が大きかったらしく、寝室付近に配置してしまって後悔したという情報が飛び交い、寝室付近を避けて配置を検討している方が多かったらしいのです。
しかし、ロスガードのが2019年以降に改良されてからは、寝室付近でも気にならないという方が徐々に増えてきたそうです。
これについては、僕もかなり共感できます。
「ロスガードは寝室付近でも大丈夫らしい」という情報をもっているだけで、この大きな関門を突破する糸口になるかもしれません。
つまり、この情報を知っているだけでも、かなりの価値があります。
ロスガードをどこに設置したらいいか、どうしても思いつかないという方は、ぜひこの情報を間取り作成をする上での参考にしてもらえたらなと思います。
今後は、ロスガードのメンテナンスやメリット・デメリットなどについての記事を作成していきたいと思います。
4 まとめ

以下がまとめになります
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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
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この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
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タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
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数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
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どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

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営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。
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いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
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