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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて5年目に突入したディーンです。

一条の家に住み始めて5年目に突入しました!
その僕が入居からずっと悩んでいることについて
紹介する記事となっています。
これから紹介する僕の悩みは、一条工務店で建てた家に住んでいる方だけでなく、
戸建て住宅に住んでいる方の多くが感じている悩みなのでは…
という訳で、今回のような内容を記事にしてみようと思いました。
これから家づくりをしている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

【結論】入居5年目の僕が入居からずーーっと悩んでいること
時間がない方も多いと思いますので、結論を載せておきます。


結局、お金に関する悩みです笑
ぜひご意見ください。
※本記事で紹介する悩みは、あくまで僕個人の悩みとなっていますので、ご了承ください。
地震保険は入るべき?

ぶっちゃけ、僕は地震保険に加入していません…
ここでは僕が地震保険に加入していない理由を中心に述べていきます。
一条工務店の住宅の魅力の1つが耐震性に優れているという点。

「地震に強いってことは、大きな損害が出ないだろうから、別に地震保険に入らなくてもいいのではないか。」
「でも万が一、地震で我が家に大きな被害があったらどうしよう」
このようなジレンマに陥り始めて、気づけば4年が経過…笑

2021年と2022年に起こった福島県沖地震で
我が家では以下のような被害を受けました…




これだけ被害を受けたのにも関わらず、なぜいまだに地震保険に加入していないのか
それは、
もし、地震保険に入っていたとしてもこれらの修理費用は地震保険適用外だったからです。
これから先、同じような規模の地震が起こったら、間違いなく玄関タイルと壁紙のヒビといった同じような被害が出ることが予想されます。

地震保険に加入したとしても、どうせ補償されないだろうから
保険に支払うお金を貯めておいた方がコスパがいいのでは…
この地震によって、僕の知人宅は基礎にヒビが入ってしまったそうですが、我が家は幸いにも基礎にヒビが入るような被害は受けずに済みました。
知人宅では、基礎にヒビが入ったことで、地震保険が適応されましたが、
我が家では、玄関タイルの破損、壁紙の亀裂等の被害だったため、
もし、地震保険に入っていたとしても保険適用外とのことでした。
このような理由からぼくは地震保険への加入をためらっています。
こちらの記事にもあるように、主要構造部に該当しない部分の損傷の場合は地震保険の補償の対象外となります。
主要構造部とは
建築基準法で定義される、防火や安全、衛生上重要な建物の部位を示す用語で、
具体的には、基礎、基礎ぐい壁、柱、床、はり、屋根、階段などを指します。

もし、2021-2022の地震で、主要構造部への被害を受けていたら
間違いなく地震保険に加入していたと思いますが、
我が家の場合は補償対象外になりそうな被害しか受けていなかったので、
地震保険には加入しなくてはいいのではないかという結論に至りました。

とはいえ、万が一主要構造部に損害が出るくらいの
大きな地震が来たらどうしよう…
でもお金がな…
こんな感じで今日もこのジレンマと闘っています笑

もし、おすすめの地震保険があったら教えてください
Looopでんきにすべき?
2022年の冬に起きた燃料費高騰をはじめ、2023年6月には大手電力会社の
各種電力量料金の単価が値上げされるなど、電気代の変動が激しい時代となりました。
オール電化の我が家としては、かなり手痛い出費となっています。

我が家の場合、床暖を稼働している冬の電気代が
高くなってしまう傾向があるので、何とかしたい…


そこで、ずっと悩んでいるのが、電力会社の見直しです
Looopでんきに切り替えたら、電気代が安くなった
という情報をSNSでよく目にします。

我が家のここ2年間の冬季シーズンの電気代は
2~4万円なので、本当に羨ましい…
我が家もLooopでんきに切り替えたら、
本当に安くなるのかという疑問を解消できずに4年が経過しました。
だったらLooop電気に切り替えちゃえばいいじゃん

ただ、我が家の条件ではLooopでんきに切り替えたとしても
電気代があまり変わらない可能性があるのではないかと予想しています。
理由の1つとして、僕のYouTubeチャンネルに寄せられたコメントが挙げられます。


蓄電池がないことに加え、太陽光パネルも5.04kW程度の搭載量のため、
毎月格安の電気代で済ませている一条施主のようにはならないのでは…
というのが2024年3月現在の僕の見解です。

どなたか、この見解についてぜひご助言ください。
蓄電池はいつ買うべき?

電気代を抑えるために、オプションとして蓄電池を導入するか非常に迷いましたが、
2019年の段階では…
・性能がまだよくなかった。
・価格も高価であった
これらの理由に加え、
・蓄電池の性能が高まり、価格も落ち着いてからの購入を検討した方がいい
という知人のアドバイスを受けて蓄電池の購入を見送りました。

では、どのタイミングで蓄電池を購入すべきなのか。
そもそも買う必要があるのか。
この判断ができず、4年が経過しました。
また、同じ一条施主のまどへいさんやソラマルさんブログの情報によると、
蓄電池1台では足りない
という蓄電池が1台もない僕としては衝撃的な情報を目にしてから
蓄電池の購入が本当にいいのかどうか迷い始めました。

卒FITまであと5年。
そろそろ購入の有無の決断をしたい…
一条工務店の蓄電池の寿命は30年ほどと言われていることもあり、
Looopでんきとうまく運用すれば月々の電気代も安く済む。
これらのことも加味すると一体、蓄電池をいつ買うべきなのか
そもそも買うべきなのか本当に悩んでいます。

我が家の電気の使い方は以下のようになっています。
どなたか、どうかご助言お願いします…
我が家の電気代に関する基本情報
契約電力会社:東北電力
契約種別:よりそう+シーズン+タイム
契約容量:12kVA
・4人家族【30代男性、30代女性、6歳児(娘)、4歳児(息子)】
・東北地方在住(地域区分3)
・太陽光搭載(5.04kW)
・蓄電池なし
・一条工務店セゾンFタイプ、建坪数40坪
・C値:0.56㎠/㎡
・UA値:0.40W
・オール電化
【お風呂お湯(エコキュート)、IHクッキング、食洗機、衣類乾燥除湿機、ビールサーバー等】
〇冬は床暖房(電気式)を付けっぱなし(設定温度1F28℃、2F27℃)
まとめ
本記事で僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたとおり、僕個人の感想となっておりますので、ご了承ください。
今回のまとめは以下のようになります。

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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
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この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。
- 同じ間取り・オプションでも安い会社を見つけることができる
- 結果、相見積もりをしただけで数百万円安くなる場合がある!
- さらに値引き交渉にも使える!(住宅メーカーによる)
数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!
相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。

どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります
住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。
1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります
さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい
などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

そのような悩みを解決してくれるのが、タウンライフです!


次のように、さまざまな住宅メーカーと住宅展示場に行かなくても見積もり依頼をすることができます。


YouTubeにも公式のCMがあります
CMでよく目にするSUUMOなどと比較しても、タウンライフはこれだけ充実しています

営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。
それ以上にカタログや見積書、間取り図を展示場に行かなくてもタダで貰える方がメリットが大きかったです。
当時、乳幼児2人を抱えて展示場に行くよりも負担は小さかったので、助かりました。

いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。
もし気になった方は5分くらいで登録が終わりますので、試してみてはいかがでしょうか。
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