【一条工務店】冬本番前にやっておくべきこと3選

メンテナンス

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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて4年目に突入したディーンです。

この記事では、

一条工務店で建てた家に住み始めて4年目になる僕自身が考える

冬本番前にやっておくべきこと3選

について紹介します。

ディーン
ディーン

一条の家に住み始めて4年目となり、僕自身の経験や失敗から学んだことを

生かした内容を紹介します。

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【結論】冬本番前にやっておくべきこと3選

時間がない方も多いと思いますので、結論を載せておきます。

ディーン
ディーン

えっ?玄関掃除?と思った方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、

真面目にそう思っています。

※本記事で紹介する失敗談は、あくまで僕個人の感想となっていますので、ご了承ください。

床暖房の不凍液補充

一条工務店といえば、全館床暖房をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

一条工務店で建てた住宅に住んでいる多くの方からも、圧倒的な支持を集めています。

僕も一条で建てた家に住んで4年目になりますが、やはり一条の床暖は最高です。

しかし…

ディーン
ディーン

床暖という快適な機能にも裏側も存在することに実際に住んで気づきました…。

それこそが、床暖房の不凍液補充です

床暖には不凍液補充以外にも、定期的なメンテナンスがいくつか存在するようですが、

今回は、一条に住み始めて4年目になる僕自身が実際に行った床暖の不凍液の補充方法のみ紹介します。

一条工務店メンテナンスマニュアルより
ディーン
ディーン

上の画像のように、

循環液(専用不凍液か水道水)の補充を定期的に行う必要があります。

我が家は、寒冷地域に指定されているため、専用不凍液を使用しています。

ディーン
ディーン

床暖のスイッチを入れようとしたときに、エラーコードが表示されて焦った

という方も少なくないようです。

寒くなってきて、いざ床暖稼働!というときに稼働できないと辛いですよね…

慣れていれば不凍液の補充は、数分で終わる簡単なものですが、

1年に1回やるかやらないかのレベルであるため、

補充の仕方を忘れてしまって結局ある程度の時間がかかる場合が多いと思います。

ましてや初めてともなると、それこそ結構な時間を要するはずです。

この不凍液の交換は当然、外で行うものなので、

長い時間、しかも寒い中での作業となると結構ツラいです…

快適な一条工務店の床暖ではありますが、不凍液の不足によるエラーコードの表示や故障につながらないようにするためにも

数年に1回の不凍液の補充はかかせません。

ディーン
ディーン

外での作業になりますので、床暖の不凍液の補充を寒くなる冬本番前に済ませておきましょう。

床暖の不凍液の補充についても、僕のYouTubeチャンネルで解説していますので、もしよかったらご参照ください。

エコキュートのメンテナンス

エコキュートのメンテナンスをしないといけないというのは頭の中では分かっていて、

いつかやろうといつかやろうと言い続けてはいたんですが、

気付いたら入居から3年以上経過していました。

ディーン
ディーン

さすがに3年はやばいと思い、エコキュートのメンテナンスを怠ると

どのような不具合が起こるのかSNSで調べてみました。

すると…

運用効率の悪化、お湯の濁りが出る、そして最悪は、故障の原因につながる

ということが分かったので、ようやく重い腰を上げてメンテナンスをしてみようと思いました。

早速、取り扱い説明書を開いてみたら、本来であれば年に2〜3回の頻度でと書かれていたので、

ますますやらなければという思いが強くなりました。

ディーン
ディーン

何より、買い換えるとなると、数十万単位での予算が必要になるので、

今使っているものを少しでも長く使うことがいいに決まっています。

ディーン
ディーン

玄関掃除

みなさんは、玄関をどのくらいの頻度で掃除していますか?

僕の場合は、子どもが砂遊びをしたときや雨の日に靴に泥が付いてしまったときなど、

その時々の玄関の汚れ具合に応じて掃除をするようにしています。

ディーン
ディーン

春から秋にかけては玄関の汚れ具合に応じて掃除しているのですが、

冬に関しては、あることを気にしてしまうため掃除をためらうことがあります。

それはズバリ、玄関の室温です。

床暖房でせっかく温まった室内が、玄関を掃除することで、

温かい空気が室外に逃げてってしまいます。

えっ?それだけ?どうせすぐ暖かくなるじゃん

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、

床暖の場合は、エアコンやストーブのようにすぐに室温を上げることができません。

我が家の間取り的にも、玄関とLDKがすぐ近くであるため、

玄関が冷えるとLDKの温度も下がる傾向にあります。

普段の玄関の開け閉めですら、冷気が入り込んできてLDKの温度が下がる傾向があるため、

ある程度の時間、ドアを開けておく必要がある冬の玄関掃除はなるべく避けたいところです。

冬場の玄関掃除をなるべく避けたいとはいえ、

さすがに何度かは玄関掃除をする必要はあります。

冬場に玄関が汚れたときは、

なるべく気温が高く、太陽が出ている日

を狙って掃除をするようにしています。

ディーン
ディーン

ということで、まだ日中が暖かい秋のうちに玄関掃除を済ませておきましょう。

まとめ

本記事で僕がお伝えした内容は、冒頭でお伝えしたとおり、僕個人の感想・体験談となっておりますので、ご了承ください。

今回のまとめは以下のようになります。

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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!

家づくりを検討中の方へ

この記事を読んでくださった読者の方へ

ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。

ディーン
ディーン

間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね!

しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。

それはズバリ、お金です。

せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、

住宅ローンの申請が通らなかった…

ということや、家が建った後に、

毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…

というような後悔をしている方が少なくありません。

我が家も

ディーン
ディーン

月々7,5000円

ボーナス払い夏冬23,0000円

と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…

と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…

つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。

住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、

1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいな…

いう願望があるという点です。

双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。

となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。

もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、

限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。

僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。

ディーン
ディーン

念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、

家を買ったことに後悔はしていません!

しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。

そこでみなさんには、住宅展示場に行かなくても、無料で見積書や間取りを提案してくれるタウンライフを紹介します。

タウンライフを利用することで、無料で気になる住宅メーカーから見積もりを取ることができます。

  1. 同じ間取り・オプションでも安い会社を見つけることができる
  2. 結果、相見積もりをしただけで数百万円安くなる場合がある!
  3. さらに値引き交渉にも使える!(住宅メーカーによる)

数千万円の買い物をするのに、見積もりを1社しか取らないのは危険かも…!

相見積もりを取ることで、安く建てられる会社が分かり、数百万円の損を回避できるかもしれません。

ディーン
ディーン

どうしても住宅の金額となると、数十万円くらいなら…と安く感じてしまいますが、それが積み重なっていくと結構な額になります

住宅展示場に直接行って、気になる住宅メーカーから見積書をもらうというのは、よほど根気強いご家庭でない限り、かなり厳しいと思います。

1つの住宅メーカーにいくと、アンケートに答えたり営業の方から説明を受けたり…と展示場を見るのはすごく楽しいのですが、意外と労力がかかります

さらに、仕事が忙しい、子どもの面倒を見ながら住宅展示場で長い時間説明を受けるのは厳しい

などの事情の中で、複数社と打合せを重ね、見積もりを出してもらうまでには大変な労力と時間がかかります…。

ディーン
ディーン

そのような悩みを解決してくれるのが、タウンライフです!

ディーン<br>
ディーン

次のように、さまざまな住宅メーカーと住宅展示場に行かなくても見積もり依頼をすることができます。

ディーン
ディーン

YouTubeにも公式のCMがあります

CMでよく目にするSUUMOなどと比較しても、タウンライフはこれだけ充実しています

営業の電話やメールが面倒といったネガティブな意見もありますが、僕の場合はそこまで気になりませんでした。

それ以上にカタログや見積書、間取り図を展示場に行かなくてもタダで貰える方がメリットが大きかったです。

当時、乳幼児2人を抱えて展示場に行くよりも負担は小さかったので、助かりました。

ディーン
ディーン

いろんな選択肢がありますが、方法の1つとしては有効な手段だと僕は思います。

もし気になった方は5分くらいで登録が終わりますので、試してみてはいかがでしょうか。

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