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一条工務店(セゾンF)で建てた家に住み始めて4年目に突入したディーンです。
この記事は、
・どのハウスメーカーで建てようか検討中の方
・一条工務店での家づくりについての情報を集めている方
にとって有益な情報です。

一条の家に住み始めて3年が経過しました!
この3年を振り返って一条で建てた住宅の
特にすごいと実感したことを3つ紹介します!
【結論】一条工務店のココがスゴい!3選
時間がない方も多いと思いますので、結論を載せておきます。


まだまだたくさんありますが、特にこの3つは大満足です!
※本記事で紹介する失敗談は、あくまで僕個人の感想となっていますので、ご了承ください。
【1】床暖房がマジで快適


一条工務店の床暖が特にすごいと感じたことは以下の3つです!

(1)すべての部屋が暖かい
特にすべての部屋が暖かいということが本当に快適です。
みなさん、想像つきますか?リビングはもちろん、廊下や脱衣所、浴室、トイレ、そして玄関
すべての部屋が本当に暖かいんです。(玄関は寒冷地域のみ)
僕はこれまでに高校卒業までの18年間生活した一戸建ての実家と、
大学入学からマイホームを建てるまでの11年の間に6軒の賃貸アパートでの暮らしを経験しました。
それぞれ住まいでは、石油ストーブかエアコンが暖をとる主な手段でした。


しかし、一条で建てる住宅は、ストーブやエアコンがない部屋でも
床暖のおかげで、どの部屋もマジで暖かくて快適です。
一条の家に住む前は…
・キッチンで料理をしているとき、足元が寒く感じる
・脱衣所が寒いため、急いで服を脱いでお風呂に向かう
・浴室の冷たい床を我慢しながら急いで温かいシャワーを出す
・夜中、トイレに行きたくなったときには意を決して寒い廊下を歩く
一条の家に住むまでの住まいでは、寒さをある程度我慢するのが当たり前だと思っていました
それが一条の床暖の場合は当たり前ではないということに本当に驚きました。

すべての部屋が暖かい生活、めちゃくちゃ最高です。

(2)手間がかからない


床暖に出会う前は、灯油を買いに行ったり、給油タンクに灯油を補充したりするといった手間がありました。
灯油を買う手間
車に灯油ポリタンクを積む
→灯油を入れるために降ろす
→灯油を入れる
→また車に積む(重い)
→家の中に移動する(重い)
給油をする手間
給油タンクを運ぶ
→灯油ポンプを給油タンクにセットする
→灯油ポンプを戻す
→給油タンクをファンヒーターにセットする
といっためちゃくちゃ面倒な手間が発生します。
しかし、床暖であれば、こんな手間は一切不要です。

少し大袈裟かもしれませんが、灯油と無縁になってから、人生が変わった気がします笑
また、エアコンの場合でも、フィルターの掃除や室外機の手入れなどの定期的なメンテナンスも必要という手間がありますが、
床暖の場合はエアコンほど頻繁にメンテナンスをする必要がありません。
床暖には、不凍液の補充や不凍液の全面入れ替えなどのメンテナンスが必要ですが、
これは数年単位のレベルですし、不凍液の補充に関しては覚えてしまえばそこまで大変ではありません。
床暖に慣れてしまうとどうしても忘れてしまいますが、
これまでに述べたような手間がかからないというのは本当に助かっています。
(3)事故のリスクがない

ストーブを使用していた頃は、子どもがストーブの高温になっている箇所を触らないように対策をしたり、
常に目を離さないようにしたりと、心理的な負担が大きかったです。
過去に床暖による出火や火災もあったようですが、一条工務店の床暖での事故については僕が調べた限り1件も見当たりませんでした。
床暖であれば僕が高齢者になって判断力が鈍くなってしまったとしても、
誤って出火や火災が起きる可能性ほぼ0に近いので、安心して使うことができます。

事故のリスクがないというのは、床暖の大きなメリットですね!
床暖のメリットについては僕のYouTubeチャンネルでも解説していますので、こちらもぜひ!
【2】光熱費が安い
先ほども述べましたが、僕はこれまでに高校卒業までの18年間生活した一戸建ての実家と、
大学入学からマイホームを建てるまでの11年の間に6軒の賃貸アパートでの暮らしを経験しました。
その中でも、東北地方のある豪雪地帯に住んでいたときのアパートでは、
お風呂と調理用コンロはガス、ストーブは灯油
ということで、電気代の他に燃料費もかかっていました。
寒さが厳しい1月や2月は、灯油とガスだけでも3万円くらいかかってしまうことがありましたし、
電気代と合わせると4万から5万円かかるという月もありました。
豪雪地帯に住んでいた頃の2月の光熱費
電気代:20,000円
灯油代:10,000円
ガス代:20,000円
合 計:50,000円
※2018年当時の価格
一条で建てた我が家の2月の光熱費
電気代:30,000円
灯油代:0円
ガス代:0円
合計30,000円
※2022年の価格(燃料費高騰前)
一条の家に住んでからは、アパート時代と比べると電気代が高くなったものの、
光熱費を総合的に見てみると1~2万円もお得です。

冬は床暖ですべての部屋が暖かくて、しかも一戸建てという条件を加味すると、
圧倒的にコスパがいいです!
賃貸暮らしのときにかかっていたガス代や灯油代などの燃料費が1円もかからなくなったことは、本当にありがたいなと思っています。
最近は電気代の高騰化が進行していますので、冬本番の時期は3万~4万くらいの請求がされてしまいましたが、
ガスや灯油の価格も高騰していますので、結果的にコスパがいいのではないかと思っています。
僕以外の一条施主の方もTwitter上で光熱費が安いというtweetをしているようです。
【3】満足のいく保証制度
2023年3月中旬、一条で建てた住宅に入居して3年が経過しました。
この3年の期間内に、複数回の故障や不具合が生じました。


大きく3つの故障・不具合を経験しました
入居3年の間に我が家で実際に起こった故障・不具合
①玄関タイルの破損(3年の間に2度)
②壁紙のつなぎ目が膨らむ不具合(3年の間に2度)
③IHクッキングヒーターの故障(3年の間に1度)
①と②については、震度5強の地震によって生じた故障・不具合です。

地震による被害とはいえ、
入居2年以内に起こった故障だったので、めちゃくちゃショックでした…





IHについては、加熱ができないという故障が発生しました。


画像のように、中央のIHコンロとグリルの使用ができなくなってしまいました。

使用頻度が高い両側のIHコンロが故障しなかったは不幸中の幸いでした…
もし、これらの故障・不具合が保証期間外だった場合、以下のような金額になっていたことが予想されます。
保証期間外だった場合に請求される金額(予想)
①玄関タイルの破損→10万円~15万円
②壁紙のつなぎ目が膨らむ不具合→3万~5万
③IHクッキングヒーターの故障→3万~5万

タイルの破損と壁紙の修繕をそれぞれ2回ずつ
IHの修理が1回の合計5回の修理を依頼しました

もし、保証制度がなかったら、約35万円程かかった計算です
一条工務店の保証期間については、以下のようになっています。


まとめ
本記事で僕がお伝えした内容は、僕個人の感想・体験談となっておりますので、ご了承ください。
今回のまとめは以下のようになります。

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ぽっちと押していただいた方、ありがとうございます!
家づくりを検討中の方へ
この記事を読んでくださった読者の方へ
ここまで読んでくださったということは、家づくりに対してかなり熱心に取り組まれているのではないかと思います。
間取りを考えたり、住宅展示場を見学したりと、家づくりは本当に楽しく、夢が広がりますよね。
しかし、僕もそうだったのですが、住宅を建てる際、多くの方が必ずぶち当たる壁があります。
それはズバリ、お金です。
せっかく住宅メーカーと仮契約をし、話が進んでいったにも関わらず、
住宅ローンの申請が通らなかった…
ということや、家が建った後に、
毎月、住宅ローンの返済が厳しくて生活が苦しい…
というような後悔をしている方が少なくありません。
我が家も

月々7,5000円
ボーナス払い夏冬23,0000円
と身の丈に合わない買い物をしてしまったかも…
と心のどこかで感じてしまっているというのが本音です…
つまり、家づくりで必ずやるべきことは、実は、資金計画なのです。
住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方に共通していることが、1人でも多く顧客を取り、実績を増やしたいいう願望があるという点です。
双方とも、顧客を取ることが仕事なので、当然の心理です。
となると、住宅展示場の営業の方や住宅ローンを担当する銀行の方もにも共通していえる重要な点が、「少しぐらい予算オーバーしても、うちを採用してほしい」という願いがあるということです。
もちろん、銀行の場合は、年収にもとづいて住宅ローンの審査をするので、限度額はありますが、限度ギリギリの額で提示してくることも珍しくありません。
僕はこの事実を住宅展示場に行って、仮契約をした後に知ったので、後戻りできませんでした。
もちろん、念願のマイホームを手に入れ、2年間住んでいますが、家を買ったことに後悔はしていません。
しかし、資金計画をもう少ししっかりやっておくべきだったという後悔はあります。
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